全車共通の小田急全線停車駅名案内（厚紙）です。 販売枠：5口 大きさ：900×380×1mm 重量：0.2㎏

8000形8059号車№６扉、№7扉で使用していた戸閉機（ドアエンジン）です。 車掌の車掌スイッチの操作で、圧縮空気により側引戸の開け閉めを行う機械です。 販売枠：2口 大きさ：1320mm×210mm×90mm 重量：19kg

8000形の側面行先種別表示器ガラスです。 販売枠：2口 大きさ：670×220×5mm 重量：1㎏

各車共通の室内放送用マイクです。 販売枠：2口 大きさ：150×100×80mm 重量：0.3kg

各車種共通ですが、1058号車、取外車号不明に使用されていたホイッスル（空気笛）です。 販売枠：2口 大きさ：450×280×180mm 重量：3㎏

車両の外板についており、赤⇒扉の開き点灯、閉め消灯　オレンジ⇒車内警報装置の動作で点灯とLEDの点灯、消灯で動作の有無を知らせるランプです。 レンズのみとなります。3273編成のリニューアルで取外した部品です。 販売枠：４口 大きさ：210mm×160mm×90mm 重量：１kg

廃車車両から取り外した3つの吊り輪を接着し、小物入れを作製いたしました。小物入れが滑らないように底板に滑り止めを取り付けました。 小物入れはハンドメイド品です。廃車車両から取り外し製作しているため、キズ等がある場合もあります。 販売枠：5口 大きさ：115×120×120mm 重量：0.4kg

8000形、8257号車、8459号車、8207号車、8109号車に取りついていた外板総括コック蓋です。 車号選択はできません。 販売枠：4口 大きさ：190mm×190mm×70mm 重量：1kg

各車共通　車室内の中吊広告を吊るす金具です。 販売枠：1口 大きさ：1100mm×50mm×30mm 重量：1.2kg

運転室の背面に設置していた保護棒です。 販売枠：4口 大きさ：660mm×40mm×30mm、600mm×40mm×30mm 重量：1kg

大野総合車両所で、全般検査、重要部検査を行った年・月を表記する板です。 車体妻外板に設置されています。1000形編成用です。 販売枠：4口 大きさ：180mm×150mm×5mm 重量：0.6kg

1000形で使用されていた連絡ブザー押し釦スイッチです。 販売枠：4口 大きさ：60mm×60mm×45mm 重量：0.1kg

運転台に掲出する手歯止め使用中札です。 車両を留置しているときに転動防止のために、車輪に手歯止めを使用します。 手歯止めを使用していることを運転士に知らせるため、運転台に設置します。 8000形・8159・8551で使用されていました。 販売枠：2口 大きさ：190mm×45mm×10mm 重量：0.1kg

8000形用の車掌モニタです。 走っていれば走行ランプ点灯。三扉扱いを行っていれば三扉ランプ点灯。側引戸（扉）が閉まっていれば戸閉ランプが点灯します。 販売枠：４口 大きさ：145mm×190mm×70mm 重量：1kg

3000形　3220号車、3320号車、3270号車、3470号車に設置されていた形式銘版と検査標記銘版です。 車号選定はできません。 販売枠：４口 大きさ：180mm×150mm×12mm 重量：0.5kg

非常時に側引戸を開けて車内から脱出できる注意銘版です。 販売枠：5口 大きさ：135mm×165mm×5mm 重量：0.1kg

1000形1251号車、前面外板の運転士側に貼りついていた小田急ブランドマークを切り抜いたものです。 販売枠：1口 大きさ：725mm×270mm×10mm 重量：2.5kg

3200形に付いていたドアチャイム側引戸の開閉時にチャイムを鳴動させる装置です。 側扉開扉予告灯は開く扉を開く前にランプ点灯にて知らせるものです。 販売枠：5口 大きさ：180mm×140mm×60mm 重量：1.2kg

取外車号不明の再開閉スイッチです。 車掌スイッチで側扉を閉めた後、扉に物が挟まったとき、扉が閉まりかかっているときに急いで扉を開けなくてはいけない場合に使用するスイッチです。 3272編成の3472で使用されていました。 販売枠：２口 大きさ：120mm×95mm×60mm 重量：１kg